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測定コードの接続
本体に接続
①点間抵抗を測定する時は下の図の①の端子部に点間抵抗/接地間抵抗測定用カールコード端末の
モノラルプラグを接続します。このコードの反対側端末のバナナプラグを付属のプローブに接続し
てください。
②接地間抵抗を測定する時も同様に①の端子部に接続します。カールコード端末のモノラルプラグを
接続します。このコードの反対側端末のバナナプラグの内、1本を付属のプローブに接続し、もう
一本には付属のワニ口クリップまたはアリゲータクリップを付けて、導電性マット等の接地端子に
接続してください。
※Ground(アース接続部)の端子は、本機を接地する際にご使用ください。
プローブに接続
下の図の接続部にバナナジャックを接続します。どちらの接続端子部を使用しても構いません。
1)表面2点間抵抗
①付属のプローブ 2つをカールコード(P7.本体に接続①を参照)用いて本体と接続します。被測定
物を表面抵抗率 1.0×1014Ω/□以上の絶縁性平板等の上に置き、次 の図のように被測定物の上にプ
ローブを配置(点間距離:0.3±0.01m程度)して、2点間の表面抵抗を測ります。
②ディスプレイに値が表示されるまで測定ボタンを長押ししてください。
(抵抗値によっては測定時間が長くなることもあります)
③測定はまず 10V で測定してください。1.0×106Ω以上の抵抗値の場合は、[ CHANGE TO 100V]と
いう表示ができます。その場合は、印加電圧切換スイッチを 100V側にして再度測定をおこなって
ください。また、10V の測定時でも e06 やe07 等の表示が出る場合がありますが、その場合は、印
加電圧切換スイッチを 100V側に切り換えて再度測定を実施してください。
ディスプレイに表示された値が、被測定物の 2点間表面抵抗です。(単位;Ω)
※測定を行う際にカールコードやプローブに触れたり、カールコードを絡ませたりすると正確な測定
ができないことがありますのでご注意ください。
※カールコードを測定用端子に接続すると測定器の内部回路が切り替わります。そのため、本体底面
の測定部(導電性ゴム部)は無関係になり上記測定には影響しません。